家を建てる際、「外構はあとでいいや」と後回しにされがちですが、
実は予算オーバーの原因になることも多いポイントです。
今回は、外構工事にかかる費用の相場や内訳、そして予算を立てる上での注意点についてご紹介します。
■ 費用が変動するポイント
素材の選び方
天然石や高級タイルは高くつきますが、コンクリートやインターロッキングならコストを抑えられます。
施工面積
敷地が広いと当然費用は上がります。
無理に全面舗装せず、緑や砂利を使って予算調整も可能です。
施工方法
ハウスメーカー経由だと安心感はありますが、費用が高めになる傾向があります。
外構専門業者への直接依頼でコストダウンできることも。
デザインの有無
外構デザイナーに依頼する場合は設計料が発生しますが、納得のいく仕上がりになるメリットも。
■ 予算を決めるときの注意点
建物本体と一緒に予算を確保しておく
外構は「別予算」ではなく、家づくり全体の一部として考えるのが理想です。
相見積もりを取る
業者によって価格に差が出やすい分野なので、2〜3社は見積もりを取りましょう。
将来的な工事を見越す
「最低限だけ今やって、残りは後で」という方法もあります。
その場合はインフラ(排水・照明配線など)だけ先にやっておくと無駄がありません。
